約 3,842,369 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12244.html
テイルズ オブ クレストリア 対応機種:iOS、Android 開始日:2020年7月16日~2022年2月7日配信終了 価格:無料(アイテム課金制) 固有ジャンル:愛しき咎我人(なかま)と出会うRPG キャッチコピー:「生きる。それが罪だとしても」 主題歌:「蜜と遠吠え」/ ゲスの極み乙女。 開発:KLab(バンダイナムコゲームスと共同開発) プロデューサー:田川智美 メインキャラクターデザイン:藤島康介、いのまたむつみ、小林美由紀、奥村大悟、板倉耕一 シナリオライター:熊谷純 アニメーション制作:WIT STUDIO “罪”をテーマに掲げた、『テイルズオブ』シリーズの完全新作。スマホから始まる新たな『テイルズオブ』シリーズという触れ込み。完全新規のキャラクター達によるゼロからの物語でありアスタリア、リンク、レイズと違いオールスター系アプリではない。…と言っていたが、結局ルーク、ミラ、ベルベット、リオン、クレス、エミル(ラタトスク)、マルタ、マギルゥ、エレノアといった歴代テイルズキャラも出る様子。なお、扱いはアスタリア及びリンクに近い様子(クレストリアの世界の住人としての登場)。 公式ページでは50名を超える、事前登録キャンペーンでは250名を超えるキャラが順次登場予定とある。実装キャラは総勢93名でバリエーションを含めると150種類。ただし同キャラ3人とかやる作品もあるのに対し、L・Tは一人もSSRがいないという冷遇を受けている。キャラ格差が激しすぎであり、「リミテッド召喚引いてれば他のガシャは引く必要性がない」とまで言われた。 公式曰く、オリジナルキャラにスポットが当たるメインストーリー、歴代キャラにスポットが当たる外伝ストーリーの二段構えでオリジナルとクロスオーバーの両方の要素を併せ持つシリーズ初のハイブリッド型タイトル。そんなわけでオールスター系アプリ第四弾。他のアプリにはない高品質のグラフィックと戦闘後の掛け合いがウリ。意外な組み合わせでの掛け合いもある。 略称が同じゲームはコモンズがあった。一応こっちの略称は「テイクレ」。なおユーザーからは「テオクレ」と呼ばれているが、理由は推して知るべし。 声優陣は4人がシリーズ初出演で、その全員が平成生まれと歴代作品と比較してもかなりフレッシュな顔触れ。 今までBのシアリーズ、ビエンフーやZのヘルダルフ等、これまでサブキャラクターのイラストを手掛けてきた小林氏が初めてメインキャラクターを描くことになった。しかしマイソロシリーズ、リンク(カナ)、アスタリア(破滅へと導く者)、TOV(ラピード)、TOZ(エドナ、ザビーダ)、TOB(ライフィセット、アイゼン、オスカー、テレサ)を担当した岩本氏の名はクレジットに無い。どうやら岩本氏の名がなかったのはテイフェス2018にて富澤Pが開発していると言っていたコンシューマー向けの「テイルズオブ」新作の専任だったための様子。 シナリオライターはツインブレイヴを手掛けた熊谷純。スマートフォン用ゲーム担当になったため、今後マザーシップタイトルを手掛ける可能性は絶望的と思われる。 戦闘システムはターン制のコマンドバトル。 2018/9/11に発表されたが、未だにアプリ自体の配信はされていない。もう1年経ちますよ。そして2019年配信予定と宣言していたが、10/29の生放送で「さらなるクオリティアップ」と称し、2019年内の配信は無理と発表された。発表が早すぎたんだ… 2020/5/8~13の間、カナダとインドネシアでβテスト版が配信。βテストといえどオリジナルキャラにスポットが当たるメインストーリーは4章まで配信。歴代キャラにスポットが当たる外伝ストーリーはクレス編、ベルベット編、ファラ編、リオン編が配信。なお、ボイスは日本語版なのでメインストーリーは今までと同じ感覚で楽しめる。メインストーリーはフルボイスだが、外伝ストーリーはテキストのみなので翻訳必須。 2020年6/4、新型コロナウイルスの影響により2020年6月初旬配信予定から未定に。βテスト版の時点でかなり作られていたのでそのまま配信してもいいようなものだが…。その後の収録とか配信とかを考えると今リリースした所でその後の更新が滞ると判断したのかも。 某竜探索の新作アプリとぶつける形で7月15日に事前DL開始。16日に全世界同時サービス開始となった。配信された物語の範囲はβ版と同じ。 音楽制作はBeeTonicsの大木嵩雄氏がコンポーザーを務める。尚、氏はアスタリアでも参加している。ギターやストリングスといった弦楽器をフィーチャーした非常にアコースティックなサウンドがメインで、シンフォニック寄りだった歴代シリーズとは一線を画している。 klabがオンラインで開催した2020年12月期の決算説明会で減収・赤字転落となった要因の一つに「『テイルズ オブ クレストリア』については7月のリリース時は好調だったが、この四半期に入って予想以上に減衰した」と述べている。課金バグを始めとする大量のバグが改善されないままハーフアニバーサリーを迎えており、今なお改善していないことが大きな赤字要因になっていると思われる。ていうか直せや。テイルズ公式のTwitterアカウントにRTされなかったり、2021年6月下旬にアスタリアとレイズが合同イベントを行うのにクレストリアは混ぜてもらえなかったりと扱いが冷遇されている。名指しで赤字要因呼ばわりされているのでさもありなんといった感じだが。 1周年を迎える頃まで経ってもオウレンがストーリー上で正式加入しないばかりか1周年記念RTキャンペーンも未達という体たらくである。「サービス終了までに加入しないんじゃね?」説も流れたが、サービス終了までには加入できた。までには加入できただけであって彼の活躍は9章(加入)と10章だけという…。 育成面で様々な緩和がなされるという不穏な動きを見せた直後の2021年12月7日にて、2022年2月7日を以ってサービスを終了する、との発表がなされた。ストーリーについては未完のままサービスを終えることとなるが、ゲーム外で何らかの形で継続して描き切る、とのこと。また、本作に登場したオリジナルキャラクターたちについても、今後イベントやクロスオーバー作品での出演を検討している様子。レイズには2022年の夏頃にまずカナタが参戦する予定と発表され、実際に2022年7月11日からのイベントでカナタとミゼラが参戦した。2023年7月14日にはヴィシャスとイージスも参戦。レイズのサービスが終了しなければ来年の7月にユナとオウレンが参戦予定と思われる。2024年2月にユナは参戦したがオウレンは参戦できないまま7/23にサービス終了。オウレンが何をしたっていうんだ。 アスタリアにも7/16にクレストリア2周年を記念して真化するカナタとミゼラが参戦。2022/12/12から小説化を記念してアスタリアに オウレン以外 が登場。そしてオウレンはスタッフロールに載ってはいるものの実装されることなくサービス終了。オウレンェ…ユナは覚醒パートナーとして実装後に2023年の正月イベントで覚醒版が実装。ニッキュは真化キャラとして実装され、マキナはクレストリアの絆ソウルのボスとして実装。ヴィシャスにクリスマスガシャとクリスマスイベ報酬の2種類の覚醒くれるなら1枠ぐらいオウレンにあげてやってくれよ。 オリジナルキャラクター6人のみの物語として1からコミカライズ化するとのこと。歴代キャラなしでやるんだったら最初からゲームでそうしとけばよかったのでは…。なおそのコミカライズ化だが2021年12月16日での発表以降全く音沙汰がない…。なおレイズに参戦しているクレストリアのキャラはサービス終了したアプリ版からとなっている。2023年1月17日に「テイルズ オブ クレストリア 咎我人の罪歌」の第一巻が発売。第二巻は2023年6月8日に発売。売上が芳しくないと公式で言われているが第三巻は一応2023年10月28日頃の予定。 何度か打ち切りの危機を迎えつつもとりあえず連載は継続中。レイズが2024/7/23にサービス終了してしまったので現行のテイルズはこのコミカライズ版のクレストリアだけとなっている。大丈夫かテイルズ。 テイルズはスマホゲーが多く、ユーザーが分散してしまい振るわなかったのでは?とも言われている。そもそもテイルズユーザーの大半は、「オリキャラだけの完全新作を家庭用機で楽しみたい」と考えている。オリキャラたちに興味を持って始めたのに、蓋を開けてみれば結局メインでも歴代キャラがゾロゾロ出てくるシナリオのため、肩透かしからユーザー離れを引き起こしたのではとも見られている。 その一方でメモリアストーンのイラストの評価はかなり高いのできちんと評価されている部分もあるだけに惜しいとも言えなくもない。 発表~リリースまでの期間(2年間)の方が配信期間(1年半)よりも長いという…どこまでもテオクレだった。 2022年2月7日の14時を以って、予定通りサービス終了。同時に公式Twitterアカウントの稼働も停止し、公式HPと公式動画に至っては公開が停止された。そこまで徹底しなくても、と思わないでもない……。同じくサービス終了が発表された後輩も同じ措置になると公式で記載がある。サービス終了したソシャゲには冷たいのはバンナムの常か…。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15873.html
ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア アンソロジー (全2巻) +目次 概要 内容ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア アンソロジー 第1巻 ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア アンソロジー 第2巻 Rainy day Blue コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア アンソロジー 第1巻ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア アンソロジー 第2巻 Rainy day Blue 分類 ドラマCD 発売日 2000年1月29日(第1巻)2000年3月25日(第2巻) 販売/出版 株式会社ムービック(アニメイト) 品番 MACM-1094(第1巻)MACM-1095(第2巻) 価格 各2,940円(税込) 商品画像 内容 ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア アンソロジー 第1巻 1.4192年の紙飛行機 2.ミントのドキドキ大作戦! 3.ボーナストラック ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア アンソロジー 第2巻 Rainy day Blue 1~10.レイニーデイ・ブルー 11.ボーナストラック コメント 「4192年の紙飛行機」は闇の洞窟を攻略しながら、クラースが恩師「マグナス・ブラッドリー」の思い出をたどるシナリオ。 「ミントのドキドキ大作戦!」は「ナンシーとエルウィン」のサブイベントをアレンジしたシナリオ。 「レイニーデイ・ブルー」の前半はアーチェがエルフの集落へ忍び込むシーン、後半はすずが試練の洞窟を攻略するシーンをアレンジしたシナリオ。 関連リンク 関連項目 被リンクページ サブイベント:ナンシーとエルウィン ネタページ:その他キャラ(TOP) 関連商品:ファンタジア 関連商品:廉価版アンソロジードラマCD BOX テイルズ オブ ファンタジア ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1765.html
Battle Organization リバース テイルズオブリバースの第一部での戦闘曲。(PSP版では闘技場でも流れる) 二部でも序盤まではこの曲が流れる。 ドラム、ベース以外の全ての音色がシンセリード系で構成される、桜庭氏にしては珍しい一曲。 歴代シリーズ作品の通常戦闘音楽の中ではTOSのFull forceなどと並び最もBPMが早い曲の一つで、 折り重なる多くのシンセリードによって、転々と状況が変化していくTORのスピード感溢れる戦闘に色を添えている。 二部に入ってメセチナ洞窟でのイベントを終えると通常戦闘がDogfightに変化するが、 Battle Organizationとは趣が大きく異なる曲であるため、最後までこちらのほうが良かったと感じるプレイヤーも少なくないようだ。 PSP版 PSP版でのあまりの劣化ぶりに作曲者の桜庭氏がキレたことでも有名。 具体的には、PSPの性能に合わせるため、和音を担当するいくつかのパートが丸ごと削られており、 ドラム、ベース含めて同時に四音までしか再生されていない。 パートの削除自体は他の多くのBGMでも行われていることなのだが、 Battle Organizationは戦闘音楽の中でも主旋律を和音で強く支えるフレーズが多いため、 他の楽曲よりも音が減ったことによる影響が大きく感じられるのだと思われる。 聴き比べてみるとよくわかるはずだ。http //www.nicovideo.jp/watch/sm2761458 TOWレディアントマイソロジー PSPの内蔵音源で再生されている。 リバースのキャラクター(といってもユージーンだけだが)が同伴するクエストでの通常戦闘曲。 TORのPSP版のように音は削られていないが、音源の違いからやや尖った音色である。 TOWレディアントマイソロジー2 ストリーミング再生。 リバースのキャラクターが同伴するクエストでの通常戦闘曲。 音にエフェクトが強めにかけられており、人によってはクドく感じることもあるようだが、迫力のあるサウンドに仕上がっている。 このバージョンはVS、続編であるマイソロ3にも続投している。 TOWレディアントマイソロジー3 マイソロ2、VSと同じバージョン テイルズオブバーサス マイソロ2と同じバージョンと別バージョンのアレンジが存在する。 別バージョンのアレンジはこの作品でしか使われていないレア物である。 ピコピコした音が使われている。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4025.html
テイルズオブグレイセス 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 Wii 2009年12月10日 テイルズスタジオ まもりたい 〜White Wishes〜/BoA PS3 2010年12月2日 PS4/PS5/NS/Xbox Series X S/Xbox One 2025年1月16日 トーセ STEAM 2025年1月17日 固有ジャンル:守る強さを知るRPG メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ 初回予約特典(Wii版):ドラマチックDVD~大人になりたい ? 篇~ + TOV風衣装のパスワード + ポストカード (先着5万名) 初回予約特典(PS3版):ドラマチックDVD~まもりたい ダウンロードコンテンツ- 篇~ + TOD2風衣装のパスワード + PS3スペシャルカスタムテーマのパスワード テイルズオブシリーズの12作目。ただし当初の仮称はなぜか「テイルズオブテン」。これは「据置新作マザーシップ10作目」を意味した物と思われる。ちなみに同一の綴り(GRACES)で英語圏ではギリシャ神話の光の女神アグライアら「美の三女神」を指している。また、単数形の grace では「優美、品位、恩寵」などという意味がある。 マザーシップとしては初のWii作品という冠を掲げられている。これはラタトスクの騎士があくまでエスコートに分類されているため。そういう意味ではTOTとTOIの関係に近い。もっとも、最初で最後の作品となってしまったが。WiiUにもシリーズが出る気配は無い。 この作品からキャラクターの名前が好きに変更できなくなった。 Wii版は発売当初からユーザーによるバグに関する不満が爆発。(周回プレイに関するものが多い)、バンナムとしては事後対策として不具合修正したアップデートディスクとの交換を実施。回収騒動にまで発展した。この騒動から、一時はこの作品を指して「バグレイセス」という呼称が流行った。 Wii版のバグは本当に酷い。引き継ぎバグに称号切り替えフリーズ、更に30分程度Wiiメニューに戻れる画面で放置してたら勝手にフリーズすることまである。緊急措置であるアップデートディスクはそういったゲームができなくなるものを主に修正されており、全てのバグが消されてるわけではない。一部を除きプレイに支障をきたさないものの多くは残ってるし、支障をきたすものの一部も残っていたりする。PS3版であるGfではWill版のバグは修正されている。新しいバグがあるが...。 アビス以降から引き続きコスチュームでのイベント変化がある。いのまたテイルズでコスチュームチェンジが実装されたのは初。 まさにシリアスブレイカー。さらに移植に際して多数のアタッチメントが追加されており、はっきり言ってカオスである。 スキット絵がコスチュームに対応していないため、コスチューム変化してる状態でスキットをするとまるで早着替えのようになる。シンフォニアではレアバードに乗ると普段の衣装になり、降りるとコスチュームが反映されるので早着替えだったのと同じである。要するに一個しか無いから。 似たような事例で、回想場面がコスチュームに対応していないため、思い出捏造とも言われる。 戦闘後の会話や戦闘BGMが変化するものも出てきていて、前作のVで追加されたアタッチメントから引き続き進歩している。歴代シリーズ(原曲のままとアレンジされているものあり)やコラボ元のBGMなどが主。そのためか、DLCの1着あたりの価格はVより少々高め。以降の衣装DLCは全てグレイセスのタイプとなった。ヴェスペリアのように、術技が変化するものもまた見たいものである。 BGMが変わるコスチュームを複数付けている場合は先頭キャラのものが優先される。この点については、ゼスティリアにてコスチュームごとのBGMのオンオフができるようになったことにより改善された。 戦闘としては、通常攻撃がなくなりA技(物攻依存)とB技(術攻依存)の2種類になったことが主な特徴である。リメイク版デスティニーから引き続きCC制が採用され、CCのある限り基本的にA技とB技を自由に連携させることができる。そのため、連携の自由度が高い。 相手の背後に回り込むことができるアラウンドステップも特徴的。これにより相手の攻撃を回避しつつ隙をつくことができる。回避成功でCCも回復するので、攻防一体のシステム。ただし、ステップの性能が優秀なため、敵の攻撃が全体的に激しい。PS3版ではボスの多くに敵専用の煇術が追加されており、特に高難易度ではそれらをステップで避けられないとまず勝ち目が無いほど。 シリーズ恒例のサイドビューではなく、トップビューとなっている。それに伴い、ジャンプすることは出来ない(モーションで飛ぶ程度は存在する)。ジャンプ機能は、ゼスティリアとベルセリアでも削除されている。確かにプレイ中は案外違和感は無いが、空中コンボが好きだった人には辛い現状だろう。 Gfの発売日はグレイル湖の「ワカサギ祭りの日」アスベルにとってはこちらの方が重要だったようだ。 パーティーメンバーがそれなりの地位と名誉を得ている人間が多い。領主の息子・王国の王子(後に国王就任)・陸軍少佐・士官学校教官。領主の養女、領主の妻、陸軍少佐の未来の妻と、女性陣もなかなか地位が高い。この辺りはアビスのパーティ構成に近い。...エターニアなどと比べるのはやめてあげてほしい。 BGMは総じて評価が高く、戦闘曲は桜庭氏の本気がうかがえる。通常戦闘曲はこれまでのようにストーリー進行で変わるタイプではなく、青年期では戦闘場所によって異なる曲が使われている。無印版では6曲、f版ではさらに2曲追加され、同数だったデスティニー2を抜いてマザーシップタイトル最多となった。ちなみにV同様、f版の追加曲は音源化されていない。クリア特典のミュージアムでご堪能あれ。 映画版Vに人員を割いていたのでアニメがアレな出来なのである。別にそのせいでエクシリアでIGが切られたわけではない。シンフォニアユニゾナントパックでも新規カットインはufoの描き下ろしなど、少なくともスタッフ側にはIGにオファーを出すつもりはもうないようだ。 なんと戦闘システムが素晴らしいRPGの人気投票で堂々の第3位を獲得している。この作品の戦闘システムは海外ゲーマーにも絶賛されているようだ。テイルズの戦闘システムはウドッチの関わるものは軒並み高評価を得ている。 やはりこのシリーズは少し難解なシステムの方が戦闘好きにはウケる傾向にあるようだ。 術技ツリーやステップなどは、ゼスティリア以降のウドッチテイルズに引き継がれている。制作陣としても、グレイセスの出来の良さは分かっているようだ。ただし戦闘の良さが引き継がれているというわけではない テイルズオブグレイセスエフの頃(2012年)の海外販売対策は英語、フランス語、ドイツ語と、欧州で特に市場が大きいとされる3言語だけの対応だったとのこと(バンダイナムコ知新「第4回 RPG~『テイルズ オブ』シリーズの軌跡 後編」より)。 2024/8/27、ニンダイにて2025年1月16日にリマスター版の発売が発表された。DLCについては初音ミク・アイマス・コードギアス・トロ・ハセヲといったコラボを除いては実装。 最初からグレードショップ全開放で好きな項目が選べる、オートセーブや敵シンボルとのエンカウントのON/OFFの切り替えなど、「またゼロからプレイするのは面倒だなぁ…」という人にも遊びやすいリマスター版ならではの便利機能が多数追加。 一方、攻撃音のSEなどが劣化しているのが先行実機プレイで見受けられる。アンスタンヴァルスが顕著。ルーマニア支部が手掛けたSリマスターと違いトーセが製作していても起きている辺り、やはりリマスター化に伴う劣化は避けられないことなのか? SEに関しては全体的に軽くなってる他、上で挙げられてるアンスタンヴァルスに関してはおもちゃのレーザー銃と動画のコメントで揶揄されるほど。ただでさえ前作のシンフォニアリマスターの出来により今回も警戒している人がいるというのに……。公式もさすがにまずいと思ったか、新しい動画を出してきた。 + 何気にこのグレイセスも味方を殴れる。攻守がはっきり分かれているが 殴る側:アスベル&シェリア 殴られる側:ソフィ、ヒューバート、リチャード、マリク、パスカル因みに殴る側は何度でも挑戦可(笑) 一体何の話かというと、セーブポイントでみれるスキットで戦闘が始まることがある。砂漠でいきなり弟に襲いかかられて、セーブできずに負けて何度もリトライする破目になることも。 なお殴られる側は味方だった時の状態が反映されるため、高難易度で戦闘になると普通にレベル3秘奥義をぶっ放してきたりする。 さらに習得した称号の効果や装備の効果も反映されるようで、HP自動回復の装備を身に着けていると永遠に戦いが終わらないなんて事にもなる。 + AA ※このスレにはアラステのチュートリアルがたまにあります。頑張ってかわしましょう。 _¢_ / ┴ \ |____| ∩∧∧∩ ∧__∧≡=- ∧ _(゚Д゚)ノ(´・ω・`)┐≡=-‐――と(´・ω・||( (|| と´_,ノ゙ヾ.≡=- ― ‐ / と_ノ|| ヽ )? (´ ヽ、 \≡=- / /⌒ | ̄ ̄ ̄ ̄| `ー' \__)≡=--'´ \_λ_/ (^o^) 三 (\\ 三 < \ 三 CC+1
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9314.html
登録日:2012/03/08(木) 15 08 29 更新日:2020/08/13 Thu 00 08 36 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 TOD TOD2 カイル・デュナミス スタン・エルロン テイルズ 後付け 斬空天翔剣 歴代技 秘奥義 斬空天翔剣-ざんくうてんしょうけん とはテイルズ オブ デスティニー2、リメイク版デスティニー、及びテイルズオブシリーズに登場する技の名称である 使用者はカイル・デュナミス、スタン・エルロン 使用者によって型が変わる カイル 突進突き→切り下ろし→切り上げ→上段突き→ジャンプしながらアッパー→ジャンプしながら切り上げる スタン 切り下ろし→切り上げ→切り上げ→切り払い→ジャンプしながら切り上げ(所謂、断空剣) ■デスティニー2 「見せてやる! 貫け! 斬!空!天!翔!剣!!」 初登場作品 物理攻撃依存の秘奥義の威力としてはトップ5に満たないが、カイルの技としては2番目に強い技 技後の敵ののけ反り時間が長いので追撃が容易なのが特長 ■なりきりダンジョン3 カイルの最強の技として登場。疾空連殺剣のモーションから続けて放たれるロマン仕様 数ある斬空天翔剣の中でも特殊で、敵をすり抜けながら連撃を繰り出す広範囲型 …しかし、疾空連殺剣自体、ストラグネイション等がなければ技の途中で反撃される。さらにすり抜けながらの連撃なので、フルヒットさせにくい(一応、一撃一撃の威力はかなり高い) という、もの凄いロマン仕様 ■タクティクス 近接用技。5回連続で突く …これなんて散沙雨? ちなみに凄くモッサリとした突きである (ある意味仕様上、仕方ないのだが…) ■レディアントマイソロジー2 「これは受け継がれた英雄の剣(けん)だ! 斬!空!天翔剣!」 範囲は狭いが、ワーム系の魔物相手にはヒット数が増えるのが特長 発動時にカメラがカイルの周りを一周するため、エフェクトと相まって演出的にはかなりカッコイイ部類に入る 斬空天翔剣の翔の部分がかなり早く動くため、初見ではスタン式斬空天翔剣のように切り払い→ジャンプ切りに見えるが、スローモーションで見るとしっかり殴っている ■レディアントマイソロジー3 「これは受け継がれた英雄の剣(つるぎ)だ! 斬!空!天…翔剣!!」 微妙に言い方やセリフが変わった 秘奥義の仕様変更により、完全に単体向けになってしまったが、本作の単体向け秘奥義は威力が高めに設定されているのでもともと複数巻き込む事自体困難だった斬空天翔剣は強化されたと言える ■テイルズオブバーサス マイソロ2と同じセリフだが、斬空天翔剣の部分の言い方がスタンのものに近い 初撃の突進が頼もしい…と思うのだが、その突進のリーチがあまりなく(カイルの主力技の空破絶風撃で吹き飛ばした相手に当たらない)、その後の斬撃も相手がアニスの場合、のけ反り方次第で当たりにくく、トドメのジャンプ切りも天井付近で発動すれば当たらないという素晴らしいロマン仕様 父親の秘奥義(原作で一番はじめに使える技)の方が威力が高いのは秘密 何故か初撃の突進突きのモーションが片手突き出はなく、両手で行っている さらに、ダオス編ではスタンから受け継がれた技は死者の目覚めになっていた おい、斬空しろよ ■リメイク版デスティニー 「これで終わりだ…!こいつは…未来へ託す永劫の剣だ!斬!空!天!翔!剣!」 ラスボス戦でのみ使うことの出来るリメイク版デスティニー最強の技 条件次第(ラスボスがHPが5%以下の時に発動するブラストキャリバーを受ける事)でカットインが専用のものに変わる 後付けながら、息子(未来)に託された技 カイルにしてもスタンにしても、斬空天翔剣の発動時に光が剣に集まるのだが、スタンの場合、明らかに光の集まり方が異質であるのが特徴。 余談 小説版デスティニー2では最終決戦でカイルが使用。どうやら作中では斬撃を飛ばす技のようで、ロニのクリティカルブレードやハロルドのクレイジーコメット等とともに勝利に貢献した ちなみに、カイルの技はスタンが遺した奥義書がもとになっているという設定がある また、ツインブレイヴではスタンからの連携秘奥義で「これは受け継がれた英雄の剣!」とカイルが叫ぶが、発動するのは翔王絶憐衝である おい、斬空しろよ 一応、スタンの技に翔王絶憐衝とおなじように相手を切り抜け、再び背後から切り抜ける技業魔灰燼剣があるのだが、ツインブレイヴの世界ではスタンは斬空天翔剣を編み出せない・もしくは、受け継がせていないのだろうか? ちなみに、カイルの斬空天翔剣はテイルズオブシリーズ唯一剣と拳を交えた秘奥義である 剣と爪(状の衝撃)を交えた天覇神雷断や、蹴りと剣を交えた殺劇舞荒剣等はあるが、20作品を越えるテイルズオブシリーズの中でも、拳と剣を交えた秘奥義は他にない ただし、武器+拳を交えた秘奥義なら他にもある アイテムなぞ使ってんじゃねぇ!など カイル「父さん!親子で追記・修正アタックだ!」 スタン「えぇっ!?俺達のWikiにそんなシステムあったっけ?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] テイルズで一番好きな技だな -- 名無しさん (2013-08-02 13 51 36) リメイクDで条件付き隠し秘奥義みたいな扱いでいいからラスボス戦以外でも使いたかった -- 名無しさん (2014-04-07 02 49 38) スタンのはカットインも最終決戦仕様で顔も傷だらけ、鎧もヒビ入ってたりしてカッコいい。 -- 名無しさん (2014-04-07 07 07 30) リメDは確かに後付けだけど秘奥義で感動したのはあれだけだったな。それくらい好き -- 名無しさん (2015-05-04 23 38 30) かっこいいけど蒼龍滅牙斬のほうが強かった思い出が -- 名無しさん (2015-05-05 00 33 33) スレイの烈震神雷牙も一応は拳と剣を交えた秘奥義じゃないかな -- 名無しさん (2020-08-13 00 08 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4024.html
テイルズ オブ エターニア 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 PS 2000年11月30日 日本テレネット flying/GARNET CROW PSP 2005年3月3日 テイルズスタジオ 固有ジャンル:永遠と絆のRPG メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ キャッチコピー:変われる強さ、変わらぬ想い テイルズオブシリーズの3作目にして5周年記念作品。PS最後のマザーシップタイトル。前作、前々作の反省と要望を活かして数々の改良がもたらされた。 イベントにはボイスが大量に収録され、キャラクターは2頭身でなく3頭身。さらにはTOPとTODのキャラも多数ゲスト出演しており、PSテイルズの集大成ともいえる作品に仕上がり、ある意味テイルズのひとつの到達点となった。 頭身の変更目的は、戦闘でアクロバティックな動きができるように、最低限頭の上に腕が回って剣を振り回せるようにとのこと。おかげで、イベントでも手を差し伸べるとかの動作ができるようになった。 ちなみにゲストキャラが多量にいることについて「スタンやクレス達で客引きをしている」などと言う意見が飛び出るなど好意的な意見ばかりではなかった。彼らの反応が過剰なのか、行き過ぎた旧作ファンへの配慮が裏目に出たのか……。システム的な進化も目覚ましく、わざわざしなくていい努力(特にドットは過去作品の客演キャラ全部作り直し、クレスに関してはアクションまで作り直し)をするスタッフには敬意を払いたいが。 シナリオライターは名取佐和子女史。ビバ☆テイルズオブマガジンの2012年4月号からは「言い出しかねて」の題名でコラムも著されている。ちなみに(当然だが)全ての設定を考えられたわけではなく、特に世界設定の大半は当時企画プロデューサーであった豊田淳氏が発案されたそう。二人へのインタビューによると、宇宙戦艦ヤマトとタッチがバックボーンにあるかなということ。ヤマトはともかく、タッチはリッドら幼馴染組の関係具合の元となったとのことらしい。 TOEで確立した戦闘および料理などのシステムの数々は、後のシリーズの基盤になり、今日のテイルズの下敷きとして数々の作品の出発点ともなった。コスチューム、バックステップなどの前身にもなっている 3枚組だが容量の多くはムービーとイベント(チャット)用ボイスで占められており、それらを除く基本部分は全てのディスクに収録されている。インビテーションブックに付属の体験版にはEDまでのデータが含まれており、チートツールを使って製品版発売前にクリアしてしまう者も現れた。 この作品はアニメ版とのタイアップ企画を立てられていたようだ。アニメ版はネタばれを避けるために敢えてオリジナルシナリオで構成されていた。 PSP版はPS版のストレートな移植作であり、特に目玉となるような追加要素はなかったが、2005年初期はまだPSPにおけるRPGのラインナップが乏しかったこともあり、コレシカナイ需要が働いてかなりの本数を売り上げている。一応追加要素としてはPS版で容量の都合上カットされたムービーが収録されている事、戦闘アニメーションがより滑らかに動くようになった事が上げられる。 ちなみにEDテーマ「eighteen」が削除されている(代わりにflyingのアレンジが流れる) 詳しい理由は不明だが、本作で初登場した多くの技・術は何故か後続作品に流用される事が多い。そのせいで各キャラクターのアイデンティティが失われている悲しい現象が発生している。元々ファンタジアのすずやデスティニーのコングマン・ジョニーがかなり特殊な部類にいることも考慮すると、今作はチャット・フォッグ以外は仕方がないとも言える。まあチャットの術技の多くはコレットに引き継がれ、レイジレーザーとエレメンタルマスターも意外な人物たちに受け継がれたが... 近年展開されている「リ・イマジネーション」シリーズでもスプレッドのエフェクト(回転がかかっている)、料理システムの酷似など意図的にエターニアを思わせる設計が散見される。単に参考としただけなのか、あるいはキュキュの容貌など何か関係がある? 公式サイトであるテイルズチャンネル+においてパートナー選択の枠がこちらも5人しかない。メルディ、チャット、フォッグ、レイスの内2人は省かれてしまったという事に。 余談だがキャラがキャラの名前を呼ぶようになった(例:ファラ「リッドー!」)初の作品である。PS版Pではキャラの名前は頑なに呼ばなかった。恐らく名前変更ができるからそれまでは呼ばなかったんだろうが、以降の作品では名前を変えていようがボイスありで元の名前を呼ぶようになっている。 + よくわかるストーリー概略 メルディ降ってくる →メル二クス語わかんねーしキールんとこ行くか →いんふぇりあ せれすてぃあ どかーん! →そいつはやべえ、国に任せようぜ(リッド) →肝心の王様がだめだこりゃなので自分たちで大晶霊と契約すっぞ →なんかレイスが裏切って足止めしようとしたけどやっつけてセレスティア行くぜ →大晶霊集めてたらグランドフォール起こそうとしてるっぽいバリル倒そうっていう革命軍と手を組むことになったぜ →バリル城殴りこみかけたらバリル死んでて奥さんがグランドフォール起こそうとしてたわ →レイスあぼーん、メルディがバリルとシゼルの娘だって判明 →対抗のために極光術身につけっぞ(リッド覚醒) →極光術身につけたし、グランドフォール止めるぞ! →ネレイドやっつけたからグランドフォール防ぐためにセイファートリング壊すぜ! →2つの世界は分離しますた、グランドフォールも防げてめでたしめでたし 二つの世界の物語という点ではシンフォニアと似ているが、シンフォニアは世界統合なのに対しエターニアは世界分断である。 プレイ時間はストーリーをそのまま進めると30時間弱と短め。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7160.html
テイルズ オブ ブレイカー 対応機種:モバイル(iアプリ、EZアプリ) 配信開始日:2005年1月31日(iアプリ)、2007年12月13日(EZアプリ) 固有ジャンル:RPG メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ 開発:ナムコ 既存キャラを扱わないRPGとしては初のモバイルテイルズ作品。タイトルの由来は「Break(壊す)」で、シリーズ初の(単独)女性主人公など、既成概念を壊すという意味を込めてつけられた。そのため略称はTOBとなるが、やはり単独女主人公でBを冠するマザーシップ作品が誕生してしまったので、今後TOBと言うとそちらを指すことになるだろう。 外伝の、しかもゲームハードですら無いにもかかわらず、キャラクターデザインにいのまたむつみ氏を起用するという豪華ぶり。キャラがもったいないだけに、他のモバイル作品共々リメイクの素材に使って欲しいものである。今のところ、よりにもよって既存キャラばかりのタクティクス?だけが(しかもほぼ原型を残さず)リメイクされている。 パケット通信がかなり重くかかる上、料金もシナリオの章ごとに取られたりと、今の無料アプリ祭りと比べてお高い印象はぬぐえない。が、テイルズオブ作品として一定のクオリティは保っている。戦闘のみだが、キャラ毎に声優もちゃんとついている。 かなり駆け足だが、漫画も出ている。シナリオやキャラが気になる方はそちらへ。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/706.html
アーチェ・クライン / Arche Klaine 「あんた達、頭のレベルは一緒みたいね。」 「ふ~んだ! チェスターなんて」「大っっっ嫌い!!」 「取っておきだしちゃうよ☆出でよ!創世の輝き!ビッグバン!」 「我侭なる虚空の彷徨い星…メテオスォーム!」 「起これ!黒き超重力の深遠!ブラックホール!」 年齢:永遠の17歳 性別:女性 身長:157cm(SFC版では162cm) 体重:39kg(自称。体験版では41kgと言っているが本当は45kg) 声優:かない みか 称号:××料理人(初代) ぺったんこ(初代) トーティスピンク 好物:メロン及びメロンパン(声優ネタだと思われる) 出身地:ローンヴァレイ クレスの友人であるハーフエルフの老j・・・少女。 明るく活発な性格で、ちょっと惚れっぽい性格。 RM2ではロゼット村ではクレス達と共にギルドに所属していた。 ほうきで空を飛び、攻撃魔法を得意としている。魔女の宅〇便ではない。 川´_ゝ`) 「ぺったんこ?なに、気にすることはない。さて、チェルシーとどちらがぺったんこかな?」 ハーフエルフのため微妙な過去を持っているがマイソロ中では関係ございません。ちょっとスキットで触れられる程度。セイジ姉弟もだが。 Pの寝ているときの寝言で「クレスどこ触ってんの」や「クレスだめ、だめだってばあ」「クレスのばかぁ」があったが、どんな夢を見ているのだろう。ぺチャからして胸ではないだろう。船長に「いいことしてあげる」の題詞に関して子供に何が出来ると言われていたが、17歳には見えなかったのかな? 船長がロリコンじゃなくて良かったな(?) 夢の中くらい理想の自分にしてあげても…。夢だもの アーチェはクレスに戸惑うことなくキスをしようとした、半分クレスに惚れている疑惑あり。 空を飛んでいるので雑魚の通常攻撃を食らいにくい。自操作時で最大高度まで上がればまず当たらない。バルバトスやダオスの攻撃ですらかわせる。かわせないものも当然あるが。VSでは自操作時は詠唱中にだんだんと高度が下がるようになり弱体化。ただしCPUは下がらない。ずるい。RM3では高度がそれほど上がらなくなり弱体化した。レイズに至ってはちょっと浮いている程度になり敵の攻撃をかわせるほど高度は出ないようにさらに弱体化した…。 RM2でもアーチェの魔術はかなり強力なのでLvさえ上げれば後半でも活躍できるだろう。惜しむらくは秘奥義と回復術が使えないことか。RM3ではビッグバンが秘奥義化。これで更なる活躍が期待される。今回のビッグバンはエフェクトはアビス仕様だが、ダメージ判定はなりダンX仕様で多段HITする。とはいえ前作と違いビッグバン連発といったことができないのである意味弱体化とも言える。代わりに高いところからRDによるタイダル連発という芸当ができるので問題はないかと。なんだ Vの洗濯機か。 PS版では某イベントで未成年なのに「うわばみ」の称号を得ていた。GBA及びPSP版では未成年の飲酒がCEROに引っかかるからか称号名変更、クレスが飲酒を咎めるスキット消滅。でもこっそり飲んでる。 原作では空中戦ではクレスが戦いにくい状態のため術で一網打尽にする姿が神に見えるが過去ダオス城のスイッチイベントでのイラつかせっぷりは異常。 外伝系での武器は「ブルーム」。キャラクターイラストどおり。SFC版からすでにサドル付き。ちなみにアーチェが髪を縛るのに使っているリボンはブルーリボン。これは親友リア・スカーレットの形見である。詳しくは原作を。RM1では怪談に「暴漢に襲われた村の生き残りの少女が憤死、怨霊となって道行くものに取りついては無念を晴らそうとする」と話している。…親友の少女の仇討ちを怨霊の怪談というのはいかがなものか。 外伝系でもチェスターとの夫婦漫才のような掛け合いは健在。ていうかすっかりチェスターにベタ惚れで一途っぽく描かれてるのがなんか違和感すごい。俺の知ってる原作アーチェは、もっとこう妙に色恋的に達観してるっていうか、ウブな男の子をからかったりするような小悪魔的な感じだったんだけどなあ。少なくともマジ惚れするような未成熟な娘じゃなかった。元彼設定はなくなってるみたいだし、マイソロ世界においてはチェスターが初恋なのかもしれない。だとすればアーチェ自身がウブなのも…納得できるかは個人の感性さ! 原作ではユニコーンのイベントで非処女問題が発生した。相手は小説版のあの男?RM1でもカノンノがアーチェのホウキを借りて空を飛んだ時「おまたが痛い」と言ったのに対して「大人というのはそういう痛みを体験するもの」など、処女喪失を思わせるようなフェイスチャットがあった。アーチェがユニコーンに会えない理由を話そうとするシーンでは訳知り顔で頷き続けるクラースが非常にいやらしい。ちなみにリフィル先生もユニコーンに会う際に「大人だからよ」といって断るシーンがある その際にしいなが赤面していた。 ミニゲーム「アーチェでポン!」にて、「パンパカパーン!お・め・で・とう!完璧よキミの性格。清らかで気高く決しておごることなく、博愛の心に満ちている。なぁ~んて素晴らしいのかしら。きっと心の美しさが外見にもにじみ出てるに違いないわね。もう言うまでも無いと思うけど、キミがそっくりなのはこのあたしアーチェよ。嬉しいでしょう。えっ!今なんか言った?変ねぇ。能天気とか何とか聞こえたような気がしたんだけど」とコメントされている。 「アーチェ」の名前の由来は古代エルフ語(プライマル・エルヴン・ロアー)より「たとえ何処に居てもゆかしき歓びが貴方と共に在らんことを」らしい。 某小説ではチェスターとの息子のファルケンがいるが、なりダンXでは登場しなかった。 なりダンXではブライトローズという素敵な名前をもらいました。しかし、仲間が次々不幸な事件が起こっていなくなっていった後も一人だけ生き残ったと言う設定…そもそもクレス達が戦って命を落としてるのに、お前は何で生きてるんだと小一時間問い詰めたい。ひっそりと暮らしたため生き残ってしまったと思われる。 SFC/PS/GBA版ではインデグニションが「インディグネイション」発音だったのに、PSP版でわざわざ「インデグニション」発音に録り直された(モリスンとオーディーンは「インディグネイション」のまま)。PXでもそのまま。なぜだ。「インディグネイション」は秘奥義で「インデグニション」は普通の上級術とか?…ないか 初代ぺったんこ。まな板娘。童顔·ロリ声·ぺったんこ。これが100年後も変わることが無いとされると言う、その筋の人にはたまらない逸材。 実際に200年後も変わりありませんw しかし、イリアに先駆けること12年。「うしゃしゃしゃしゃ」と言う声と、いやらしい目(所謂スケベ目)で笑う姿に、ファンは萎えたり萎えたりした。 萌えたり萌えたりしているファンがいることも忘れてはならない。 ハーフエルフであるため頭は良く、古代エルフ語(プライマル・エルヴン・ロアー)を読むことも出来る。「あんたあたしのことタダのパーだと思ってない?」いえ、婆だと思いました。(本編終了後の年齢は····)ロリババァだとも思っていましたビッグバン♪ ↑原作で「汚名挽回してやる~!」とか言うあたり頭が悪い気がしなくもないが。ちなみに汚名は挽回するのでは無く返上するものである(byクラース)。「汚名挽回=汚名を取り戻す」という事になってしまうので要注意だ。 尚「汚名挽回」(言い回しの誤り)はテレビアニメ「機動戦士Zガンダム」にて登場するジェリド・メサ中尉のセリフ台本の誤りがそのまま読まれ、放送された事が元になるもの。ジェリド・メサを演じているのは「テイルズオブファンタジア」クラース・F・レスター役の「井上和彦」で、配役が同一人物であることから、これが後にファンタジア作中のパロディとしてネタにされた。「テイルズオブファンタジア」ではピクニックイベントでアーチェが料理に失敗した際、「汚名挽回」と意気込んでいるところに対し「汚名は挽回するものではない、返上するものだ・・。」と、かつて誤った台本を読まされたクラース(井上和彦)本人がツッコミを入れているところが見受けられる。「えっ? そうだったんですか?」(PS版シナリオライターS氏) ××料理人。料理の腕前は歴代でも最悪に近くほとんどの人物を轟沈させる程凄まじいものである。まずTOP本編では特別料理?を振舞うが、試食した男性陣は一口で撃沈。特別料理もあえなく封印された。 リフィルはファーストエイドで対処できるがこちらはリザレクションでもライフディスチャージでもどうにもならないようだ…。RM1では未来の旦那、シンフォニアの某父子を撃沈させていた。 RM2のOPではリフィルと共に笑顔で魔鍋をかき混ぜていた···。 一応、本編終了後はそこそこ食える味になったらしい。だが、バークライト流マーボーカレーが完全再現できない事を悩んでいた。(と言うか流石にチェスターを見返してやろうと再会するまでに百年間も料理の練習をすれば悩める程度には成長している)だがなりダンXでは相変わらず××料理人のままになっている。万年××料理人への設定改変とは…彼女は永遠に××料理人のイメージを覆せないようだ。今回は誰かを撃沈させる前にクレス達5人がかりで料理当番から引き摺り下ろされる。メル「そんな団結力って…」初代なりダンでは主人公の好物を聞いて来て、ストーリーが進むとそれを作って渡してくれるのだが、食べ物の中でも性能が桁違いに高い最高の逸品で、店売りで一番効果が高いスキヤキの10倍以上。やはり百年の間料理の練習をしてきたのだろうか? なりダンXにおいてのアーチェ特製フルーツ焼きの効果は「EBG-50~50%回復」とプラスかマイナスかが極端。つまり、美味しい時は本当に美味しく、まずい時はかなりまずい、ということだろうか?ちなみに同じ効果で上位料理にやみなべがある。アーチェの料理はやみなべと同じと言う事か…実は上記料理二つはなりダンXでは絶対減少効果が発生しない。HPはおろか、EBGも減らない。実際マスターするまで30回以上作っても一度も減らなかった。まさか本当はいつも美味しいの? 料理熟練度をMAXにすると入手できる称号「グルメマスター」に彼女だけは「?」が付く でもフルーツ系のデザートは得意。特にフルーツポンチは絶品らしい。ふしぎふしぎ。 RM3では特製シチューでカイルを医務室送りにした。しかも一口で撃沈させたらしい…。レイズの「ティル・ナ・ノーグ ハロウィン」ではカイルとリアラのトリック・オア・トリートに対して赤いクッキーや青いクッキーを渡していたがその後彼らがどうなったかは語られていない。ミントよ、「気をつけてくださいね」の一言では注意不足だ。 彼女のテーマソング「happy!happy!」は歌詞も付いている。http //www.nicovideo.jp/watch/sm644759 RM2ではミント同様、戦闘中のフェイス絵がなぜかファンダム2仕様。 RM2では自己紹介で名前を言わないため、下手したら誰だこいつで終わってしまうキャラ(名前は一応上に出ているが…)。 RM1のOPムービーではカノンノは助けても一緒に食らってる主人公はウインクしてスルー。 っていうかあれカノンノの手ちぎれないのか? 原作OPでは非常に優遇されており主役のクレスとほぼ同等に登場している、しかもクレスとツーショットがあるのはミントとアーチェだけ。ついでに原作のパッケージもクレス、ミント、アーチェの三人。さらには原作でもアーチェが主役のミニゲーム「GROOVYアーチェ」(PS・PSP版)、「Let's go アーチェ」(GBA版)まである。 ゲスト出演はPS版D(クレスと一緒にSFC版ファンタジアのクイズを出してくる)・E(難易度ハード以上でクレスに挑むと登場/彼女の使ったデッキブラシ(七大秘宝の一つ)/時を超える物語で料理の不味さを語られる/GROOVYアーチェ)・H(EX援技「GROOVYアーチェ」)でします。 その他、ファンダム2では彼女を主人公した物語が存在する上、テイルズオブバーサス含む数々のお祭りゲーに出演。主人公すら凌ぐ総合的な出演数……優遇ってレベルじゃねーぞ!!これはファンタジアが、なりダンシリーズ皆勤(初代なりダンはPの派生作品だった)、初期三作(ファンダムの登場範囲)、藤島テイルズ(ファンダム2の登場範囲)であり、さらにRM1のファンタジアからの出演者が彼女とチェスターのみだった事から起きた現象である。『ブレイカー』および『ヴァールハイト』においても闘技場に登場する。長年保ってきた外伝系皆勤記録だが、TOHツインブレイヴでついに破られてしまった… ホウキで敵の頭上を飛びながら魔法炸裂とか超爽快じゃんとwktkしていたファン涙目 ちなみにバーサスとなりダンXではビッグバンが秘奥義になりました。 禁呪文ということでなりダンXではビッグバンの他にブラックホールとメテオスォームも秘奥義化。ただし通常術としてこれらが使えなくなったのにGROOVYで使っていたフリーズランサーとスパークウェブは採用されず。ちょっと残念。 秘奥義に格上げしたことで通常術が減ったのだからミントのヘイストとディレイみたいにSFC版のみの術とか復活させてもいいだろうに…。だが各属性ウォールとフレアトーネード以外は属性と消費TPが違うだけの即死術…。エクステンションはGBA版だとビッグバンの代理だし。 なりダンXでは2体以上の敵に同時に攻撃を当てると敵の数だけHIT数が増えていくと言う仕様のおかげで、敵が4体出た時にビッグバンで全員巻き込めばそれだけで100HITが出ると言う鬼畜性能。更にこれまた仕様で、仰け反りが解除されてもある程度はHIT数が継続するのでアイテムでBGを回復させてまたビッグバンを発動させればアイテムが続く限りコンボが続くと言う鬼畜仕様で、今作はアーチェ様無双である。当然メルでも可能だが… 一応アーチェの方が術攻撃力が上。ただし、メルの場合はスキルでグレードが稼げたり、無限コンボが可能と言った利点はある。 余談だが、メルよりも圧倒的に詠唱→発動の速度が早い。代わりにグレイスが無いと言う所で差別化されている。 RM1では妹を探しているセネルを(本作で悪い意味でシスコンが誇張された)チェスターと同一視してボロクソに言ったり、ディセンダーに先輩風吹かせたりと嫌なキャラになっている。(本作で参戦キャラが嫌な奴になっているのはアーチェに限った事ではないが)セネルはセネルでシャーリィがギルガリムに飲まれているせいで若干狂犬じみており人当たりが悪いので一概にアーチェだけが悪いわけでもない。 RM3では妙に「ハーフエルフだから周りの人に取り残されること」について悟っているのでなりダンXの200歳仕様かもしれない。 マギルゥ曰く「魔女界のレジェンド」。 レイズにはイベント「FIGHTING OF THE SPIRIT ~火の章~」より参戦。救世軍のスパイとして活動しているチェスターに活を入れる役どころになるんだろうか?チャット絵は新規イラスト描き下ろし。原作の雰囲気もうまく再現している。 『ファンタジア』終了後には4202年の世界に帰還し、順当に歳を取り、4304年のクレス達と合流することとなる。その気になればアーチェは現代の3人との関係が変わるのを覚悟の上で、冒険前の幼い3人に会ったり、マルスの暴走(アドネード母娘への暴行やトーティスへの襲撃)を食い止めたりできたわけである。そういった改変に耐えた上で3人と再会したと思うと、プレイヤーはなんとも言えない気持ちになるだろう。 未来ローンヴァレイの元アーチェの家には変なじいさんが住み着いている。曰く「ここは空き家じゃった」。しかし未来エルフの森の母親がまだ存命であることを考えれば、アーチェもまだ生きているはずなのだ。※ちなみにアーチェより年上で同じハーフエルフのルーングロムは生きている。ということは、若いアーチェの寿命は少なくともルーングロムより後になるはず=何もなければ生きているはず、の公式が成り立つ。それなのにゲーム中ではどこにもその痕跡はなく…どう考えてもどこかで4んだとしか考えられない。これについては某攻略本でも、「アーチェは未来時代まだ生きているはずだが、ローンヴァレイの家は他人が住んでいる。どうしたのだろう?」という風に触れられている。 以下、順当に歳を取った場合の年齢を記す。 ※赤字は公式設定の数値(各ゲーム作品の冒険の舞台の年号及び加入当時のアーチェの年齢)。 ※黒字は各キャラの年齢や「アーチェ=17歳」という手がかりから計算して出力した参考用の数値。 + アーチェの年齢 アセリア歴 年齢 出来事 4173 -12 (クラース誕生) 4185 0 (アーチェ誕生) 4202 17 『ファンタジア』の過去編の舞台(クラース・アーチェの時代) 4286 101 ミント誕生 4287 102 クレス・チェスター誕生 4304 119 『ファンタジア』の現代編の舞台(クレス達の時代) 4343 158 すず誕生 4354 169 『ファンタジア』の未来編の舞台(すずの時代) 4399 214 「LET S GO ARCHE」の舞台「43××年」を「4399年」と仮定した場合 4408 223 『なりきりダンジョン1』の双子の時代 4765 580 『サモナーズリネージ』の時代「過去から召喚されたアーチェ」が加入するが、この時代ではすでに没しているかは不明 9999 5814 「LET'S GO ARCHE」のクイズに登場する珍回答の一つ + 水着画像 ファンダム2でアーチェが着ている水着です。称号名は「セパレート」 関連リンク 関連項目 被リンクページ ネタページ:TOPなりきりダンジョン ネタページ:あ行 ネタページ:かないみか(声優) ネタページ:アルベルト ネタページ:アーリア・エクバーグ ネタページ:エターニア ネタページ:カノンノ・グラスバレー ネタページ:カルセドニー・アーカム ネタページ:キール・ツァイベル ネタページ:クラトス・アウリオン ネタページ:クラース・F・レスター ネタページ:クレス・アルベイン ネタページ:ジュディス ネタページ:ジーニアス・セイジ ネタページ:スタン・エルロン02 ネタページ:ダオス ネタページ:チェスター・バークライト ネタページ:テイルズオブアスタリア ネタページ:テイルズオブクレストリア ネタページ:テイルズオブザレイズ ネタページ:テイルズオブデスティニー(TOD) ネタページ:テイルズオブバーサス ネタページ:テイルズオブファンダムVol2 ネタページ:テイルズオブリンク ネタページ:デミテル ネタページ:ドロッセル・K・シャール ネタページ:ヒルダ・ランブリング ネタページ:ファンタジア ネタページ:フレイン・K・レスター ネタページ:フレン・シーフォ ネタページ:マギルゥ ネタページ:ミュゼ ネタページ:ミント・アドネード ネタページ:メルディ ネタページ:リッド・ハーシェル ネタページ:リフィル・セイジ ネタページ:リリス・エルロン ネタページ:ルーティ・カトレット ネタページ:レイア・ロランド ネタページ:ヴァルキュリア ネタページ:他テイルズネタ(TOBe) ネタページ:藤林すず モンスター:アーチェ ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10267.html
キャラクター:レイズ + 目次 オリジナル味方側リコレクション 敵側 その他 ファンタジア デスティニー エターニア デスティニー2 シンフォニア リバース レジェンディア アビス イノセンスR ヴェスペリア ハーツR グレイセスf エクシリア エクシリア2 ゼスティリア ベルセリア アライズ TOPなりきりダンジョンX TOSラタトスクの騎士 テンペスト TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 リンク アスタリア クレストリア コラボキャラクター オリジナル 味方側 イクス・ネーヴェ ミリーナ・ヴァイス マーク・グランプ カーリャ(NPC) コーキス メルクリア ナーザ ヨーランド・ビクエ・オーデンセ カーリャ・ネヴァン バルド フィリップ・ビクエ・レストン リコレクション コダマ・アトウッド ヘイズ・シーザリオ・イデアフェルト セイリオス・キャフトル アイリス・ラヴフェザー リワンナ・ギムレイ バルド・ミストルテン アグラード・アルデバラン エルナト・ペルシャ 敵側 デミトリアス・ダナン・アースガルズ ファントム グラスティン・ライサンダー その他 イクス1st イクス2nd ルック ガロウズ・アウトソロウ ゲフィオン ジュニア セシリィ ワイズマン ジェイソン・フリーセル マークII イジアス ウォーデン・ロート・ニーベルング ルグ バロール ダーナ ローリエ パン屋のブレン 向かいのパン屋 プロキオン・ラヴフェザー ルシエラ・ギムレイ コダマの母 コダマの父 その他オリジナルキャラ ファンタジア クレス・アルベイン ミント・アドネード チェスター・バークライト アーチェ・クライン クラース・F・レスター 藤林すず アミィ・バークライト ダオス エドワード・D・モリスン ルーングロム デスティニー スタン・エルロン ルーティ・カトレット リオン・マグナス フィリア・フィリス ウッドロウ・ケルヴィン チェルシー・トーン マリー・エージェント ジョニー・シデン マイティ・コングマン リリス・エルロン マリアン・フュステル(NPC) イレーヌ・レンブラント ミクトラン エターニア リッド・ハーシェル ファラ・エルステッド キール・ツァイベル メルディ レイス チャット フォッグ クィッキー セルシウス シゼル ネレイド デスティニー2 カイル・デュナミス リアラ ロニ・デュナミス ジューダス ナナリー・フレッチ ハロルド・ベルセリオス バルバトス・ゲーティア エルレイン ディムロス・ティンバー アトワイト・エックス ピエール・ド・シャルティエ カーレル・ベルセリオス リムル マグナディウエス シンフォニア ロイド・アーヴィング コレット・ブルーネル ジーニアス・セイジ リフィル・セイジ クラトス・アウリオン 藤林しいな ゼロス・ワイルダー プレセア・コンバティール リーガル・ブライアン ミトス/ユグドラシル ユアン・カーフェイ マーテル・ユグドラシル セレス・ワイルダー リバース ヴェイグ・リュングベル クレア・ベネット(NPC) マオ ユージーン・ガラルド アニー・バース ティトレイ・クロウ ヒルダ・ランブリング サレ アガーテ・リンドブロム ミルハウスト・セルカーク レジェンディア セネル・クーリッジ シャーリィ・フェンネス ウィル・レイナード クロエ・ヴァレンス ノーマ・ビアッティ モーゼス・シャンドル ジェイ グリューネ キュッポ(NPC) ピッポ ポッポ ワルター・デルクェス マウリッツ・ウェルネス シュヴァルツ ミミー・ブレッド アビス ルーク・フォン・ファブレ ティア・グランツ ジェイド・カーティス ガイ・セシル アニス・タトリン ナタリア・L・K・ランバルディア アッシュ ミュウ(NPC) ヴァン・グランツ イオン シンク リグレット アリエッタ ディスト ピオニー・ウパラ・マルクト九世 レプリカネビリム イノセンスR ルカ・ミルダ イリア・アニーミ スパーダ・ベルフォルマ リカルド・ソルダート アンジュ・セレーナ エルマーナ・ラルモ コンウェイ・タウ キュキュ・セレツネワ コーダ ハスタ・エクステルミ チトセ・チャルマ マティウス ヴェスペリア ユーリ・ローウェル エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン フレン・シーフォ ラピード カロル・カペル リタ・モルディオ レイヴン ジュディス パティ・フルール デューク・バンタレイ アレクセイ・ディノイア イエガー ゴーシュ ドロワット ハーツR シング・メテオライト コハク・ハーツ ヒスイ・ハーツ ベリル・ベニト イネス・ローレンツ クンツァイト カルセドニー・アーカム ガラド・グリナス リチア・スポデューン インカローズ クリード・グラファイト フローラ・スポデューン パライバ・マリン・ド・レ グレイセスf アスベル・ラント ソフィ シェリア・バーンズ ヒューバート・オズウェル リチャード パスカル マリク・シザース ラムダ リトルクイーン カーツ・ベッセル ヴィクトリア エクシリア ジュード・マティス ミラ=マクスウェル アルヴィン エリーゼ・ルタス ローエン・J・イルベルト レイア・ロランド ティポ アグリア ウィンガル プレザ エクシリア2 ルドガー・ウィル・クルスニク エル・メル・マータ ユリウス・ウィル・クルスニク ミラ ルル ガイアス ミュゼ ヴィクトル イバル ビズリー・カルシ・バクー ゼスティリア スレイ アリーシャ・ディフダ ミクリオ ライラ エドナ ロゼ デゼル ザビーダ ノルミン・フェニックス ヘルダルフ サイモン セルゲイ・ストレルカ ベルセリア ベルベット・クラウ ライフィセット ロクロウ・ランゲツ アイゼン マギルゥ エレノア・ヒューム ビエンフー(NPC) アルトリウス・コールブランド オスカー・ドラゴニア テレサ・リナレス シグレ・ランゲツ ダークかめにん アライズ アルフェン シオン・アイメリス リンウェル フルル ロウ キサラ テュオハリム・イルルケリス ジルファ ビエゾ ナザミル TOPなりきりダンジョンX ディオ メル クルール ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ TOSラタトスクの騎士 エミル・キャスタニエ マルタ・ルアルディ リヒター・アーベント アステル・レイカー テネブラエ デクス アリス テンペスト カイウス・クオールズ ルビア・ナトウィック ティルキス・バローネ フォレスト・ルドワウヤン アーリア・エクバーグ ルキウス・ブリッジス ロミー TOWレディアントマイソロジー パスカ・カノンノ TOWレディアントマイソロジー2 カノンノ・イアハート TOWレディアントマイソロジー3 カノンノ・グラスバレー ラザリス オリジナル・カノンノ リンク サラ アレン リッピ ゼファー カナ アスタリア 白き獅子 破滅へと導く者 オリエ ティルグ 菫色の瞳のエル クレストリア カナタ・ヒューガ ミゼラ ヴィシャス イージス・アルヴァ ユナ・アゼッタ コラボキャラクター 天海春香 レナス・F(レナス・フューチャー) レザード・ヴァレス キリト アスナ 島村卯月 神崎蘭子 アリサ・イリーニチナ・アミエーラ クレア・ヴィクトリアス フレイ クロード・C・ケニー レナ・ランフォード 坂田銀時 神楽 土方十四郎 沖田総悟 フィリーネ・ストリッジデイ・ウォラーレ 双葉杏 諸星きらり ハセヲ アトリ リナ=インバース ガウリイ=ガブリエフ ゼルガディス=グレイワーズ アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン ベル・クラネル アイズ・ヴァレンシュタイン ヘスティア(NPC) アスタ ユノ ヤミ・スケヒロ シャーロット・ローズレイ ソル=バッドガイ ラムレザル=ヴァレンタイン 鏑木・T・虎徹(ワイルドタイガー) バーナビー・ブルックスJr. ニケ ククリ 桂小太郎 高杉晋助 ユージオ アリス・シンセシス・サーティ 白蛇のナーガ(サーペントのナーガ) 獣神官ゼロス(プリーストゼロス) カサネ・ランドール カイ=キスク ブリジット ケロロ軍曹 日向夏美 タママ二等兵(NPC) ギロロ伍長(NPC) クルル曹長(NPC) ドロロ兵長(NPC) KOS-MOS
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/371.html
ダオス + 目次 ファンタジア ファンタジア(GBA版)LET'S GO ARCHE ファンタジア はるかなる時空 真紅の瞳 紺碧の絆 瑠璃の夢 語られざる歴史 TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョン(小説版) TOPなりきりダンジョンXテイルズオブファンダム~旅の終わり~ TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス TOWレーヴユナイティア アスタリア レイズ 関連リンク被リンクページ ファンタジア 「私の邪魔をするというのであれば、滅ぼすのみ!」 年齢:不詳 性別:男性 身長:??cm 体重:??kg 声優:塩沢 兼人(SFC/PS/GBA版)/森川 智之(OVA/PSP版) 謎に包まれた存在。時空転移の技を習得しており、 思いのままに時間を行き来することができる。 彼が地上に破壊を求める理由は何なのか。 全ての謎を解き明かす鍵はクレス達の双肩にかかっている。 + ネタバレ 主人公クレスの前に立ちはだかる金色の髪の男。 その正体は異星「デリス・カーラーン」の王子である。 滅亡の危機に瀕した母星を救うために必要な大いなる実りを手に入れるために行動するが、 魔王として、時に人間に対して非情な行為や街や村などの破壊も辞さない。 目的のためなら手段を選ばない行動が祟り、クレス達によって討たれる。 しかし、真実は、彼が魔王と至ってしまった原因は人間の方にあった(詳しくは公式小説、語られざる歴史)。 ▲ ファンタジア(GBA版) LET'S GO ARCHE ミゲールの町の子供から時空戦士の話をしてくれと依頼で頼まれ、アーチェの過去の回想という形で登場する。 この時に話を作り替えることが可能で、超古代都市トールの最深部へと通じる扉の前で誰と遭遇したかを選択肢で改変できる。この時に3番のダオスを選ぶと、本人が唐突に表れ、「なにか用か?用がないなら俺は行くぞ!まったく…私にも都合があるのだぞ…」と言ってくる。 この大嘘をつくと子供達にも見透かされ「つまらない」と他所へ行ってしまう。 ▲ ファンタジア はるかなる時空 上巻では4202年から4304年に時空転移した際にトリニクス達と少しやり取りが追加されている。 下巻では、過去ダオス城の入口にて霧の中に姿を現わし、クレスとミントと再会したことを語るシーンがあるがこれは設定ミスである(クレス達が地下墓地で出会ったダオスは、過去で出会ったダオスよりも後の時系列なのでクレス達との面識は本来はない)。演出の都合と思われるが、その後も過去ダオス城にて一人で先行したクレスと一対一で対面し、お互いに剣を持っての勝負が繰り広げられた。 ▲ 真紅の瞳 本人は登場しない。ジャミルはダオス城の手前の石橋にて部下のジグビルに対して、ハーメルのスカーレット夫妻を未だに殺害できないでいることに対してダオス様もお怒りだと圧をかけた。またジャミルはシノンを高く買っており、協力するならば直々にダオス様に厚遇してもらえるように申し出るとまで言っていた。 ▲ 紺碧の絆 キリルはダオスが復活した際に重臣となるべく、ユークリッド周辺でモンスターの影を集めて暗躍していた。実際に地下墓地へと集結させた際にはダオスの思念の影響かモンスターは実体を取り戻しつつあった。 キリルがアミィを攫った事件が起きたため、トーティス村としても事態を見過ごすことはできなくなったのだがダオスの存在を知るものは、ミゲール、マリア、ドルジェフの3人だけでトーティス村の住民とクレス達にはこの事件がダオス復活の予兆であることを知らせずにおいた。 ▲ 瑠璃の夢 現代でもダオスの名前は知れ渡っているようで、クレス達がダオスを倒したのだと雇われ大工のレイニーとリフが知ると、「どうしてそれをローデルに言わないのか。ダオスを倒したなんてどんな堅固な扉も開けちまう合鍵を手に入れたくらいのもんだぜ」と語っていた。 ▲ 語られざる歴史 4201年の年始に後にダオス城となる古城にて突如姿を現した異星人。 既に星間移動の術は失っており、長い旅の末にアセリアへと辿り着いた。出会った当初はマナ不足による衰弱が激しく一向に容態が回復しなかったため、エドワード達からは精霊に近い種族なのかと疑われていた。 古城でウィノナと知り合って以来、衰弱していたこともありウィノナが所属する奇術団にて介護されておりマナの豊富なユークリッド地方へ渡る頃には体調は大分回復していた。その後、ウィノナと二人で精霊の森まで旅をし世界樹ユグドラシルがカーラーンであると確信するも樹が死にかかっていることに落胆する。 世界樹探索後、原因の究明も兼ねてウィノナと二人で魔科学研究所に入るつもりだったが、エドワード達の横やりでダオスのみが研究所に入所。しばらく後に魔科学の正体を突き止めたダオスは元いた古城へと姿をくらます。古城にて連れ戻しに来たライゼン達と衝突し、その際にウィノナが右腕を切断させこれに激昂。この事件がきっかけで魔王ダオスとしてヴァルハラ戦役を起こす。 戦役は5年間続き4207年に魔導砲での砲撃もあってダオス城の瘴気の結界が解除される。その機に乗り込んだウィノナ、エドワード、アラン、キャロルの4人が最深部に到達し、ウィノナが説得を続ける隙をついてエドワードのインディグニションの攻撃を受けて4304年に時空転移。これが語られざる歴史の史実とされている。 TOPなりきりダンジョン 「お前達が、過去の自分の過ちを正すというのならば…私はその手助けをしよう」 年齢:不詳 性別:男性 身長:??cm 体重:??kg 前作「ファンタジア」のラストボス。 暗黒時空の一角「ビフレスト」の最奥でディオとメルを待ち構える存在。 2人の正体を知っており、浅からぬ因縁を持つ。 新免G之進氏はおまけの部屋にて「今回の主役は…実はダオスです」と明かしている。 ゲームクリア後に再びビフレストの最深部へ赴くと「そうか。自分の過去に打ち勝ったか。誰もがやり直したい、なくしたい過去を持っている。しかしやり直せないからこそ、その瞬間を悩み、そして大切に生きているのかもしれぬな」と台詞が変わる。 ▲ TOPなりきりダンジョン(小説版) 暗黒時空にてディオとメルが前世の罪の記憶を見た後、ビフレストの玉座に姿を現わす。 デリス・カーラーンにて15万人の命を奪ったことに責任を感じるディオとメルに「人は間違いを犯す存在だ。私もかつてこの星で間違いを犯した。だが、どういう形であれ、生まれ変わったの者が前世の事で責められるべきではない」と語り、ノルンに「メルティアとディオス。彼らもまた、我が民。解放してやってはくれぬか?」と頼んだ。これに対してノルンはマーテルの時の修正を受けることになるので自分の役割ではないと明かす。贖罪のために双子はディオスとメルティアを受け入れる決断をするとダオスは謝った後、「さあ、帰るがいい。そして過去に打ち勝つのだ。さらばだ我が民よ」と言い残し闇へと消えた。 ▲ TOPなりきりダンジョンX 「この世に悪と呼べるものがあるとすれば、それは人の心だ」 年齢:不詳 性別:男性 身長:??cm 体重:??kg 声優:森川 智之 人類を滅ぼす魔王と人々から恐れられ、過去にクレスたち時空戦士と戦い、倒された。 再び現れ、ディオとメルを狙っているようだが、その真意とは……? 約100年前に倒されてしまったはずなのだが!? ▲ テイルズオブファンダム~旅の終わり~ 全ての事情を知った4306年のクレス、チェスター、ミントの介入があり、黒騎士団を洗脳して行った自身の復活計画が全て妨害される。黒騎士団とダオスに脅かされることがない時間軸を作ろうと計画するクレス達によって棺の封印が解かれ、彼らと戦うものの4408年から転移してきたアーチェによって仲裁される。 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 「私は大いなる実りの守り人、ダオス……」 年齢:不詳 性別:男性 身長:??cm 体重:??kg 声優:森川 智之 『テイルズ オブ ファンタジア』からの出演。 グラニデに宿った遠い昔に滅びた世界の記憶が具現化した存在。 生前、異世界の世界樹を守る存在だったため、記憶となった今もなお世界樹を守ろうと現れる。 今作では隠しダンジョンのボス。 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 「お前の存在は、偽りの希望だ。まやかしのマナの姿よ、散るがいい!」 声優:森川 智之 過去にその強大な力の為に、クレスの故郷に封印されていた、魔王と称される男。 封印から出てきた際、クレスの故郷を襲っている。 ▲ バーサス 「我が胸中に宿っているのは覚悟。未来を掴みとるための覚悟だ」 年齢:不詳 性別:男性 身長:??cm 体重:??kg 声優:森川 智之 所属:天界 精霊マーテルの意思とともにあることを自認する天界の住人。 マーテルの意思の実現を至上の目的としており、真の世界救済を目指している。 並行世界を行き来しながらその方法を模索しているが、 いずれの世界でも「大いなる実り」を私利私欲のために求めて争う人間の愚かさに静かに怒りと絶望を感じている。 ▲ TOWレーヴユナイティア 声優:森川 智之 これまでにない強いヴールの気配を察知した一行。 駆けつけた彼らの前に立ちはだかったのは金色の髪の謎の男だった。 テルンとナハトは、それはひとの姿をしているが、 「夢見る目覚めのひと」とは異質な存在だと言うが…… その姿を目の当たりにしたクレスは、抑えようのない心のざわめきを感じる。 ▲ アスタリア + ネタバレ 大昔にアスタリア世界とは別の星「デリス・カーラーン」から母星を救うべくマナを求めてやって来た。地下墓地に封印されていたがサレの手で復活。 クレス達に敗れた後はデリス・カーラーンにいたようだが、「結晶の大地と導きの光」では晶化現象がデリス・カーラーンを侵食する可能性がある程にまで進み、デリス・カーラーンの王として星とそこに暮らす民を守る為、ディオとメル、ロディのとりなしでクレスと共闘する。 晶化現象が全世界に及んでからは登場しなかったが「双星の宿命」編で再登場。 分史世界が多く存在するせいでマナが足りないという事実を知りクルスニク一族にオリジンの審判で「全ての分史世界の消滅」を願わせようとしている。 そのため自身と娘の消滅を拒むヴィクトルと徹底抗戦。時歪の因子を無くすことで全ての分史世界を存続させ、 全ての世界が手を取り合えばアスタリア世界のマナ不足は解消するというルドガーの理想を甘いと思いつつも戦闘後に譲歩の姿勢を見せた。 ▲ レイズ 声優:森川 智之 クレスたちの親によって封印された魔王。 封じられてもなお、人間を洗脳する力を 持っている。地下墓地を訪れた黒騎士を操り、 封印を解く鍵であるペンダントを奪おうとした クレスはその為に、両親と、 故郷トーティスを失うことになる。 + ネタバレ フェアリーズレクイエム編2章にてアスガルド帝国が仲間に引き入れようとしたが失敗したとデクスが語っている。 6章では大いなる実りを元の世界のデリス・カーラーンに持ち帰るべくティル・ナ・ノーグを脱する術をカーリャ・Nに聞くも、得られなかったため代わりにミリーナを攫ったことが「ダオス攻略戦」で語られた。 本人はあくまで馴れ合わないとしているが、マークから一方的に世話を焼かれ、実質的に救世軍に協力している。 「ラザリス攻略戦」では直接登場しなかったものの、ラザリスからアセリア領の世界樹を守るべく彼と戦闘し撃退した事が示唆されている。 また、この時の詳細はラザリスの信頼度10スキットで見ることができる。 ▲ 関連リンク 被リンクページ その他用語:THE IDOLM@STER アイテム:TOWなりきりダンジョン2 アイテム:ペンダント アイテム:モリスンのほん キャラクター:TOPなりきりダンジョン キャラクター:TOWなりきりダンジョン2 キャラクター:TOWなりきりダンジョン3 キャラクター:TOWダイスアドベンチャー キャラクター:TOWレディアントマイソロジー2 キャラクター:TOWレディアントマイソロジー3 キャラクター:TOWレーヴ ユナイティア キャラクター:た行 キャラクター:アラン・アルベイン キャラクター:エドワード・D・モリスン キャラクター:ゼクンドゥス キャラクター:テイルズオブアスタリア キャラクター:テイルズオブザレイズ キャラクター:テイルズオブバーサス キャラクター:トリニクス・D・モリスン キャラクター:ファンタジア キャラクター:マルス・ウルドール キャラクター:マーテル キャラクター:メリル・アドネード サブイベント:闘技場 システム:ボーナスアビリティ ストーリー:ファンタジア モンスター:イーヴルロード モンスター:フェザーダオス 地名・地形:アルヴァニスタの都 地名・地形:ダオス城 地名・地形:ミッドガルズ 地名・地形:地下墓地 地名・地形:白樺の森 地名・地形:超古代都市トール 術・技:インデグニション 術・技:ネヴァーウィザー 装飾品:ダオスマント 設定:アセリア暦4354年 設定:エターナルソード 設定:ダオス戦役 設定:デリス・カーラーン 設定:フォミクリー 設定:マナ 設定:ユークリッド独立騎士団 設定:レプリカ 設定:ヴァルハラ戦役 設定:大いなる実り 設定:大樹カーラーン 設定:天使 設定:天界 設定:天界人 設定:悪 設定:時空戦士 設定:魔族 設定:魔界 音楽:テイルズオブバーサス